
オレンジ
どうも「よう実」大好きオレンジです。
「よう実」こと「ようこそ実力至上主義の教室へ」の漫画「ようこそ実力至上主義の教室へ √堀北」の紹介をしていきます。堀北をメインとして描いたこの作品の読んでみた感想や原作との違いなどを解説していきます。
ネタバレなどは控えつつ簡単な紹介をしていきます。
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「ようこそ実力至上主義の教室へ」√堀北のストーリー
「ようこそ実力至上主義の教室へ」の登場するクールなヒロインの一人の堀北鈴音をメインとしたIFストリーの漫画です。Dクラスに配属された主人公の綾小路清隆とAクラスを目指す堀北鈴音の2人の日常の物語がメインで描かれています。
ラブコメのような感じですね。
全2巻で完結となっており、非常に読みやすい作品となっています。
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原作との違いは?
基本的に堀北と綾小路の日常を描いた作品なので原作の特別試験などのストーリーはほとんど出てこないです。
始まりは原作1巻での堀北が兄の学と夜に手を出されそうになった時に綾小路が助けた夜の次の日からのストーリーとなっています。
そして設定は原作通りで性格も綾小路は友達の少ない影の薄い生徒であり、堀北は孤独を貫くクールな生徒となっています。
主に登場するキャラは綾小路、堀北鈴音、堀北学がメインであり、あとは櫛田、佐倉、高円寺、平田、一之瀬、龍園が少しだけ登場します。
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感想
読んでみた感想としては、まず堀北がめちゃくちゃ可愛く描かれています。ツンデレみたいなところが多くあり、読んでいてキュンとしますね。
綾小路に関しては原作通りの綾小路らしい感じが出ていました。
特に堀北が綾小路に弁当を作ってくるところなども普段の小説では見られない一面などもあるので堀北鈴音好きな方にはおすすめな作品です。
是非読んでみてください!
電子書籍でも読めます!
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