【よう実】漫画でも楽しめる！アニメと小説と漫画の違いは？

「よう実」こと「ようこそ実力至上主義の教室へ」の漫画について書いていきます。

現在の巻数や小説(ライトノベル)、アニメとの違い、漫画の評価などをまとめてみました。

原作はライトノベルがメインではありますが、漫画には漫画の良さもあるので漫画でも「よう実」を楽しんでいただければと思います。

＼よう実を全巻読むならebookjapan／

「ようこそ実力至上主義の教室へ」の原作を読むのであれば、ebookjapanという電子書籍ストアで購入すると安く手に入れることができるのでオススメです。

ebookjapanのおすすめポイント

初回70％OFFクーポンが6回使用可能！
最大30～50％OFFになるキャンペーンが毎週開催されている
週末・月末には15~50%OFFクーポンが配布されることがある

ebookjapanは割引される頻度や対象作品が多いので長期的に利用していくのであればebookjapan一択です！！

ebookjapanでは毎週末(金・土・日)に「コミックウィークエンド」というキャンペーンを開催しており、この時に購入するとポイント還元が最大30～50％になります。

またebookjapanでは週末・月末にはお得な割引クーポンを配布しています。

クーポンの内容は毎回変わりますが、15～50％OFFになるクーポンなどが多いです。

オレンジ

このクーポンとキャンペーンを同時に利用すると、かなり安く全巻を手に入れることができます！

「よう実」をキャンペーン中に購入した場合

2年生編終了の小説28巻までが20,020円だったのに対して、-8,008円の割引と4,244ポイントの還元を受けることができました！！

＼初回の方は70％OFFクーポン配布中／

ebookjapanでお得に読む

⇒ebookjapanの登録方法はこちら

↓ebookjapanでよう実を一番お得に読む方法↓

よう実の小説・漫画が無料で読める？一番安く読む方法を紹介！

よう実のアニメだけを見た方などは、続きのストーリーが気になりますよね。特にアニメでカットされている所や細かいキャラの心情などを知るには原作を読むしかありません。そこで今記事では、よう実の原作を無料で読む方法についてお伝えします！

よう実の漫画の出版社
現在よう実の漫画は何巻まで発売されている？
1. 漫画と小説、アニメとの違い
漫画の評価(1巻)
まとめ
「よう実」の原作を読むならebookjapan!
【よう実】キャラクターまとめ

よう実の漫画の出版社

一乃ゆゆ（漫画）

衣笠彰梧（原作）

トモセシュンサク（キャラクター原案）

KADOKAWA　月間コミックアライブより2016年3月号から連載開始。

今月27日発売の月刊コミックアライブ６月号の表紙は……よう実だ～～～～～！！！！！ #you_zitsu #よう実
購入はこちら⇒https://t.co/baT7XBAua3 pic.twitter.com/ooh9eV4KW9
— 『ようこそ実力至上主義の教室へ』公式@２年生編３巻好評発売中！ (@youkosozitsu) April 24, 2018

オレンジ

月間コミックアライブといえば有名なとこだと「Re:ゼロから始める異世界生活」や「のんのんびより」の漫画を連載している月刊誌ですね。

現在よう実の漫画は何巻まで発売されている？

現在はよう実の漫画は12巻まで発売されています！

船上試験が終わった後の「体育祭」編が連載中です。

オレンジ

原作小説だと5巻の内容を連載しています。

漫画と小説、アニメとの違い

よう実の漫画の内容は、ほとんど原作のライトノベルと同じです。

ただ小説との違いも多少あります。

作画が違うので小説のトモセシュンサクさんの絵ではない。
若干のカット部分がある。
連載の進行スピードが遅い。
綾小路の性格が違う

などがあります。

①漫画の作画について

漫画「ようこそ実力主義の教室へ」1巻

漫画「ようこそ実力主義の教室へ」1巻

オレンジ

一番違うのは絵ですが、見にくいというほどではありません。ちゃんとキャラの特徴も描かれてるのでストレスもなく読めるのではないでしょうか。

②原作のカットについて

漫画だと重要な部分でないところはカットされているところが多々あります。

なのでよう実の全てを知りたいと思う方は小説を読んだほうがいいかもです。

③連載スピードについて

漫画版の連載のスピードはどうしても遅いです。

小説は大体4か月で1巻発売されるのに対して漫画は半年に1巻発売されるペースとなっています。

オレンジ

しかも漫画だと約3巻分が小説の1巻分なので、今後「よう実」を全て漫画化するとなると何十年か先になります。

④綾小路の性格について

アニメだけしか知らない人は綾小路の最初の性格が少し違うことに引っかかるかもしれません。

ただこれは原作の小説でも同じです。

漫画と小説だと初期の綾小路は少しだけ性格が違います。

オレンジ

アニメ版だと無気力・無感情なキャラとして描かれていますが、原作での序盤の綾小路は高校生らしい感情がまだ備わっていて素直に感情を言葉にしたり、友達を必死に欲しいと思っていたり、堀北に冗談を言ったりなどもしています。

漫画「ようこそ実力主義の教室へ」1巻

オレンジ

アニメだと絶対にこんなことは言わないですよね。

原作では徐々に綾小路が変わり始め現在のような無気力・無感情のキャラになっていきますが、アニメ版だと最初から無気力・無感情のキャラになっています。

漫画の評価(1巻)

良い評価

レリナ
面白い。登場人物同士の掛け合いがとても良い。主人公たちがこれからどうどん底から這い上がるのか楽しみ。登場人物それぞれが何か訳ありのようで、これからどう解決していくのか見もの。これからが楽しみコミカライズ。最下位のクラスに主人公たちがなった理由が徐々に明らかになるといいなぁ。こういう学園ものって主人公たちが自分の能力を駆使して頑張っていくから面白い。次巻に期待。
2016/10/06
しぇん
よう実のコミカライズ。物語の紹介までで終わってる感も。もう少したまったら纏めて読みたいですかね。絵は原作再現されてて良い感じかなと。
2016/10/04
引用：https://bookmeter.com/books/11127105

悪い評価

exsoy
アニメ視聴済。アニメを先に見たせいで綾小路に違和感。もっと眠そうな目のやる気ない感じだったから。
2019/05/01
える
原作絵に近くてキャラが可愛いところは良いけれど、やはりこの作品は原作の方が良いなと思った。ちょっと展開が早すぎて、色々ある駆け引きや裏ルールについて綾小路・堀北があまり考察していない感じがした。この作品はそういう部分のやり取りが面白いと思うので、展開遅くなっても良いのでしっかりと描写して欲しい。
2016/09/25
引用：https://bookmeter.com/books/11127105