【蜘蛛ですが、なにか】システムとは一体何?世界の真実が隠されてる

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蜘蛛ですが、なにか?

「蜘蛛ですが、なにか?」での世界では「システム」という言葉がよく出てきます。

物語序盤では、システムについてよく明かされてはいませんでしたが、実はこのシステムと存在は「蜘蛛ですが、なにか?」の世界の命運を分けるほどの重要な設定でもあります。

そこで今回は、

  • 「蜘蛛ですが、なにか?」のシステムについて
  • 何故システムという存在があるのか?
  • システムの目的は?
  • システムは誰が作ったのか?

こちらについて徹底的に解説をしていきます。

注意
・ここからはネタバレを含むのでご注意ください!

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【蜘蛛ですが、なにか?】「システム」とはいったい何?

まずシステムとは、「蜘蛛ですが、なにか?」の世界において「スキル」や「ステータス」を成り立たせる仕組みのようなものです。

本来なら魔法などは簡単に使うことはできず、非常に複雑な工程を経由しなければ発動すらできません。しかし「システム」があることによって簡単に使えるようになっています。

過去に「システム」は存在していなかった

本来、「蜘蛛ですが、なにか?」での世界の過去では、魔法やスキルのようなものは存在していなかったので、システムによって生み出されたという事になります。

ですが遥か昔の話なので、異世界で住んでいる人はこのシステムによる「スキル」や「魔法」が当たり前となっています。

地球側から見るとこの異世界はまるでゲームのように感じますね。

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【蜘蛛ですが、なにか】「システム」の目的は?

システムが作られたことに関してはいまだ謎の部分がありますが、一番の目的はこの異世界の星を再生するためです。

それではなぜそのようなことになってしまったのかについて解説していきます。

星の過去

実はこの世界は一度人間の愚かな行いで崩壊しています。

その原因は星の生命力でもある「MAエネルギー」の枯渇によってです。

かつて昔、実はこの世界は地球よりも文明が栄えていました。

何故そんなにも優れていたのかというと星のエネルギーである「MAエネルギー」を利用して色々と開発をしていたからです。

この「MAエネルギー」は戦争で使用されており、これにより人間は「MAエネルギー」を使い果たして文明は滅びの方向へと向かいます。

女神サリエルの存在

世界が滅ぶ中、それを救ったのは女神サリエルです。

サリエルについて簡単に説明をしますと、人類を守る神様のような存在です。

その滅んでいる世界に、女神サリエルは自分の存在を人柱にして、邪心「D」によって設計された「システム」の糧となります。

“D”がシステムを作った目的

システムの目的は、人類が浪費した星の「MAエネルギー」を補填して星を再生するためにあります。

その回収方法は、生物が「今まで積み上げてきたスキル」が死んで転生する際に「MAエネルギー」として回収されるという仕組みです。

なのでこの世界は人々が争うようにできており、「魔王」や「勇者」といった存在があるのです。

ちなみにこの「システム」内では、本来は死んだ魂はゆっくりと転生しますが、システムの影響で非常に短いスパンで転生を行うこととなるので、魂に「スキル」という余剰な物が無理やり引きはがされ転生されるので魂が疲弊しきっており崩壊寸前となっています。

オレンジ
オレンジ

汚れた服を何回も洗濯機で洗うとしわしわになっていくような感じですね。

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【蜘蛛ですが、なにか】「システム」内にいるサリエルとは?

引用:©馬場翁・輝竜司/KADOKAWA/蜘蛛ですが、なにか?製作委員会

現在サリエルは、エルロー大迷宮の最深部の奥にある秘密の部屋にて「システム」と一体化となっています。

なのでスキルの熟練度が上がったり、レベルが上がったりするときに流れる声(天の声)がサリエルです。また魔王アリエルが「お母さん」と呼ぶ人でもあります。

アリエルとサリエルは血のつながった親子ではありませんが、はるか昔に親子のような関係でもありました。

*サリエルがなぜシステムとなったのかについてはこちら

【蜘蛛ですが、なにか】「システム」に影響を与える支配者スキル

蜘蛛子の持つ「傲慢」や「怠惰」、シュンの持つ「慈悲」などは、七大罪スキルと七美徳スキルという支配者スキルと呼ばれています。

実はこの支配者スキルは「システム」に関与するためには重要なスキルとなっています。

スキルを鑑定した時に見れる、

「神へと至らんとするn%の力。Wシステムを凌駕し、MA領域への干渉権を得る。」

と表示されています。

これは「システム」に関与できることができるという事を指しています。

特に物語後半では、この七大罪スキルと七美徳スキルが重要となって戦いが起きていきますね!

【蜘蛛ですが、なにか】「システム」を作った邪心「D」とは?

引用:©馬場翁・輝竜司/KADOKAWA/蜘蛛ですが、なにか?製作委員会

「D」は、世界最悪の邪心と自称している神です。

今回のこの「システム」を作ったのは「D」ですが、「D」曰くシステムはただ提供しただけにすぎず、管理するのは管理者が行っているようです。

なので基本的に「D」は世界に関してただ鑑賞しているだけですが、たまに「面白そうだから」という理由で世界にスマホだけで現れ行動に制限をかけたりもします。

*Dについて詳しくはこちら

【蜘蛛ですが、なにか】システムとは一体何?まとめ

以上、今回は物語の根幹の部分の「システム」に関してまとめてみました。

これは「蜘蛛ですが、なにか?」の物語にとって非常に重要な部分となっています。

「スキル」や「ステータス」とかはすべて「システム」によって管理されているということなんですね。

確かに冷静に考えて「スキル」や「レベル」、「ステータス」という概念があるのはおかしいですもんね。

最初は蜘蛛に転生した異世界人外転生のサバイバルストーリーかと思いましたが、実に複雑な設定が盛り込まれているんですね。

「蜘蛛ですが、なにか?」には他にも転生者であったり、神言教であったりなど、面白い要素がいっぱいあるので是非原作をも読んで楽しんでみて下さいね。

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【蜘蛛ですが、なにか?】キャラクター紹介

主人公サイド

主人公「私」

ソフィア・ケレン

魔王

メラゾフィス

ラース

魔王軍
第1軍団長

アーグナー・ライセップ

第2軍団長

サーナトリア・ピレヴィ

第3軍団長

コゴウ

第4軍団長

メラゾフィス

第5軍団長

ダラド

第6軍団長

ヒュウイ

第7軍団長

ブロウ

第8軍団長

ラース

第9軍団長

黒

第10軍団長

白

 

バルト

勇者サイド

シュン

カティア

フェイ

フィリメス

ユーゴー

ユーリ

ユリウス

ハイリンス

ロナント

スー

その他

ポティマス

D

サリエル

ダスティン

ギュリエディストディエス

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オレンジ

管理人のオレンジと申します。
 
ライトノベルが大好きで今まで100冊以上は読んでいます!!
 
当サイトでは、ライトノベル原作のネタバレや感想・考察を主に発信しています。
 
アニメでは語られなかった内容なども詳しく解説しておりますので、気軽に楽しんでいってください。

蜘蛛ですが、なにか?
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