ラノベのタイトルが長い理由は?長くなった原因や原作を調査!

読書

よく書店のラノベのコーナーやアニメ化する作品でタイトルが長いと思うことはあると思います。なぜこんなにも長いタイトルになってしまったのか?そしていつから長くなったのかの原因や原作などをまとめてみました。

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ラノベのタイよトルが長くなった理由

一番の理由は長いタイトルの方が読者の関心を惹きやすいからです。

そうなってしまったのもオンラインの小説投稿サイトの普及によってだと思われます。ネット上では作品が星の数ほど投稿されているので、短いタイトルだと余程のセンスが無いと目に留まってもらえなくあらすじみたいなタイトルになっているとの事です。

またそれに影響されて編集者が名前を変えてしまうからですね。

編集の段階で名前が変わることはよくありますが、最近は特に○○の××みたいなタイトルが長い名前に改名されることが多いみたいです

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長いタイトル一覧

ア行

カ行

サ行

タ行

ナ行

ハ行

マ行

ヤ行

ラ行

引用:Wikipedia(長文タイトルライトノベル)

 

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以前は4文字タイトルが主流だった

2011年頃は4文字のタイトルが流行していました。平仮名やカタカナのタイトルがそうですね。有名なのでいうと『まぶらほ』『とらドラ』『かのこん』『まよチキ』などがそうですね。

名前にインパクトがあり覚えられやすいことで流行しました。ただこの時は似たような語感のものが多く読者が混乱していましたね。

またよくある形として、「○○の××」や「○○と××」といったタイトルもありました。これはごく普通のタイトルであって、流行と呼ぶほどのものではないかもしれないですね。一応例としては『キノの旅』『ゼロの使い魔』『灼眼のシャナ』『狼と香辛料』『生徒会の一存』などですね。

 

いつからタイトルが長くなったのか?

「○○の××」のタイトルから一つ大ヒットした作品があります。

それは2003年に発売した「涼宮ハルヒの憂鬱」です。

ヒロインのフルネームが入っており必然的にタイトルが長めになってしまうことからラノベが長文になった先駆けの作品であります。ただこの時はまだ長文のタイトルが流行るわけではなくヒロインの名前を付けることがすこし流行りました。「織田信奈の野望」「乃木坂春香の秘密」などですね。

その後2007年に「バカとテストと召喚獣」などの「○○と××と▵▵」のタイトルが出てきてだんだんとタイトルが長くなってきました。

そして爆発的に流行したのは「○○は××ない」という形で流行した

2008年に発売の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」がヒットしました。以降長文のタイトルが多く世に出るようになってきました。なので「俺妹」が長文タイトルが流行ったきっかけの作品とも言えます。

そして現在では長文のタイトルはごく当たり前のようになってきており、物語のあらすじがタイトルになるようになりました。「転生したらスライムだった件」「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」などは流行りましたね。

あとラノベではないですが「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」のベストセラーも影響があったと思われます。

 

 

そろそろ長文タイトルも限界か?

やはり流行なのでいつかは終わると思われますが、ブームが過ぎるまでには次のヒット作のタイトルが重要になってきます。現在は長文タイトルのラノベは小説家になろうやカクヨムなどでの作品が書籍化されることが多いのでそういった作品がヒットし続けるかぎりは終わりそうにないかもしれませんね。

ただ現在長文タイトルが飽和状態でもあるのでいずれはブームも去るのではないでしょうか。

まとめ

今ではもう当たり前のようにタイトルが長い作品ばっかですよね。世間では結構うざがられていたりもします。ですが流行りなのでいずれはまた違う形のタイトル付けが流行ると思います。

個人的には逆に2文字のタイトルなどはインパクトがあっていいんじゃないかなと思っています。

今後はどんなタイトルが流行るのか楽しみですね。

 

 

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